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【インタビュー記事(1/2)】”R.I.P. NFZ”のリリースを控えるNF Zesshoへインタビュー敢行!

9月19日に新作EP”R.I.P. NFZ”をリリースしたNF Zessho、
当サイトではリリース前の全曲レビューと並行して、本人へのインタビューを敢行しました!

kinz upとしては初めて本人と相対してのインタビューになりましたが、kinz upらしい良い内容になったと思います。是非最後まで読んでいってください!


それからNF Zesshoも出演のkinz up企画イベント「Bringly up -vol.6-」が10月27日に開催となります。
最高のメンツで揃えてお待ちしてますので是非遊びに来てください! →Bringly up -vol.6-


kinz up(以下「k」):今回はインタビューの機会ありがとうございます。アルバムに関する事、お誘いしているBringly upに関する事を中心に聞かせてもらいたいと思います。よろしくお願いします。

NF Zessho(以下「n」):よろしくお願いします。

k:では早速ですが、まずはアルバムタイトルを”R.I.P. NFZ”とした意味や込めた思いなどを聞かせてもらえますか。

n:そうですね、なんというか、結構いろんな意味合いがあるんですが、一番の理由としては最近「死」に対しての考え方が変わってきたっていうことかもしれないです。別にアリが踏んづけられて死ぬのも俺が病院で床に伏して死ぬのも一緒かなって思うようになってきて。人間だからって生きることに特別な意味があるわけでは無いと思うんです。生まれてきたのもきっとたまたまで、あとは全て自然な流れに沿って終わってくんじゃないかって。
だから、人が死ぬっていうことは特に重く捉えられがちですが、俺はもっとフラットに捉えても良いんじゃないかなと考えてます。少なくとも俺個人に関しては、「俺は俺で死ぬ時まで好きなように生きるし、生きることに意味がないと思ってるからこそ死ぬ意味くらいは俺が決めたいし、決めるつもりでいる。でもそんなのは結局俺の自己満足だし、他人にとって恐らく意味はない。だからこそ俺が死んだ時には重く捉えずに”R.I.P. NFZ”ってみんな軽く言ってくれよな」っていう。そういうことを思ってこのタイトルにしました。

あと、今はもう思ってないけど、25歳になって売れてなかったら止めようって昔は思ってて、それが実際中途半端なままでもう25歳超えちゃって「もう終わりだな、もう引き返せないし、死んだようなもんだなお前」って自分に言うような感じでもあります(笑)

まぁそういう個人的な思いなんかもありつつ、あとは色んな若いアーティストが近年どんどん亡くなっていくのを見て「もし俺が今死んだらどうなるんだろうな」って想像したりとかもあって…だから俺が生きてる内に、死後、周りの人間が俺の死に対して何かしらの意味を見出してくれるように出来るだけの下準備はしておこうかなと。まぁこういう感じで色々意味はあるんですけど、とにかくこれが今の自分の心境を表した言葉かなって。

k:なるほど、そうなるとタイトルをつけたのは最後ですか?

n:このタイトルが良いかなと思ってきたのは途中からで、最後に総まとめって感じで”R.I.P. NFZ”って曲を作りました。アルバムの中でも一番好きな曲です。

k:”R.I.P. NFZ”が出来た経緯とか教えてもらえますか。

n:そうですね、最後に出来たとは言ったんですが、もともと”R.I.P. NFZ”ではない別の曲でEPは完成してたんですよ。でもちょっと聞いてる内に合わないなって思って、その曲を外す選択をして。で、その曲の代わりに話の総まとめになる曲を新たに入れようと思ってこの曲(R.I.P. NFZ)を完成させました。
もともとこの曲(R.I.P. NFZ)の原型みたいな、別のビートで途中までリリック書き進めてた曲があったんですけど、それはいろいろ転々としてる時期に作った作り込みの甘いビートの上に、その時期の落ち着けない状況で書いたリリックを乗せた感じだったので勢いはあったんですが完成度が甘くて。
でも、その時期のストラグルは絶対に曲に落とし込んで昇華したいっていう思いがあったので、少し落ち着けてる今、新たに作り込む為にリリックをYoshinumaのビートに載せ替えて、で現状それに対して思ってる事を付け加えたりとリリックにも色々と手直しを加えて、それでようやく最終的に”R.I.P. NFZ”って形になったって感じですね。

k:じゃあこの夏福岡から上京してくる転換期に完成したアルバムなんですね。では逆に一番最初に出来た曲はどれですか。

n:一番最初は”WttD”ですね。CRAMさんのビートです。2,3年前くらいに出来てた曲で、リリックも当時のままなんですけどラップだけ録りなおしてます。ラップの賞味期限が切れてたので撮りなおしたって感じですね。撮りなおすと自分のラップスキル上がってるのが分かって安心します。

k:他の曲の出来た順番はどうでしょうか。

n:順番的には”WttD”, “lyyn_[keep.vibin]”, “I’ll bite U”, “deep ocean”, “Bandana”, “untitled”, “R.I.P. NFZ”ですかね。
この作品にはその転々としてる時期に書いた曲が多いです。ある意味HIPHOP感が強いというか、生活の中で生まれてきた感じですね。

k:気取らずに作ったってイメージでしょうか。

n:そうですね。ありのまま、リアルな部分を歌ったアルバムになってると思います。

k:それでは、今作でトラックプロデュースしている方について聞かせてもらえますか。

n:Yoshinuma(”R.I.P. NFZ”のプロデューサー)は「CURE」(4月リリースの3rdアルバム)でも一緒に曲を作ってるし、俺のフィクサーって感じですね。

今までで500曲くらいのビートを聞かせてもらってるし、あとだいたい俺が作った曲は彼に聞かせますね、まぁでも最近は自分で自分の曲の良さを信じてみたいって意味であえて聞かせないことも多くなってきちゃったけど。でも彼はNF Zesshoのプロデューサーというか、フィクサー、仕切り役って感じかもです。あとは付き合いも長いし、Enpizlabってクルーの相棒的なものでもあり友達でもあるって感じですかね。

k:VoldMarsさんはどうですか。(deep oceanのプロデューサー)

n:VoldMarsさんは静岡に住んでるビートメイカーですね。俺の1stアルバムに入ってる”Garden Pest”って曲にもサブプロデューサーって形でドラムを入れてもらってます。ドラムが特にカッコいいと思いますね。しばらく疎遠にしてて、最近久々に連絡とったんですけど、何故かその時にビートがめちゃくちゃ送られてきて。ここ数年は表立って活動してなかったけど、全然バリバリやってんじゃん!みたいな(笑)で、その中に一曲好きなビートがあってアルバムとか関係なしに普通に曲を作ってたんですけど、作って聞いてたら意外といい感じに今回のアルバムに合いそうだったので、改めてちゃんと頼んで使わせてもらったって感じですね。

k:CRAMさんはどんな方ですか。(WttDのプロデューサー)

n:CRAMさんは福岡出身のビートメイカーで、DOWN THE LINEっていう福岡のDARAHA BEATSってレコ屋が主催の、月1でやってたイベントにレギュラーで出演させてもらってたんですが、CRAMさんも同じくそのイベントのレギュラーで。そこで話すようになって仲良くなって、あとは自然な流れで一緒に作ったって感じですかね。最初に会ったのは3年くらい前だと思います。

CRAMさんは10月にDogear Recordsからアルバムも出るし、絶対にチェックして欲しいですね。http://p-vine.jp/news/20180823-180000

k:それでは話ちょっと変わって、曲のタイトルの意味を教えてもらえますか。
1曲目の”WttD”はどういった意味なんでしょうか。

n:”WttD”はWay to the Dawnの略ですね。夜明けへの道って意味です。

あえて記号っぽくしたのはなんとなくですね(笑)海外のビートメーカーの曲名とか記号っぽいの多い気がするんですけど、作った2,3年前の当時はそういうのをなんとなく意識してたかもです。

2曲目の“Bandana”は、心の中のギャングって感じです。(笑)ギャングってバンダナ巻くじゃないですか。そういう意味で気合いの象徴として”Bandana”にしましたね。最近ドラムレスというか、ネタ回しただけみたいなビートにハマってて。Roc Marcianoとかwestside gunnの影響なんですけど。まぁでもギャングのラッパーみたいに、俺は実際はほとんど巻いてないけど、でも心の中では常にバンダナ巻いてんだぜ、的な。

k:次の曲、”deep ocean”は僕の予想なんですがビートからも海の底にいる感じをイメージしたのかなって。和訳したままなんですけど(笑)

n:そうですね、確かに海っぽいのもありつつ「前が見えない、もがいてる、息も出来ない」って感じをイメージして付けました。ちょっとタイトルは安直ですよね。

今までその辺は自分の中で相当シビアにやってたんですが、良くも悪くも今回のは意図的に緩くなってます。それは、色んな人に会って色んな人の影響を受けて今回こうなってるんですけど。で、この曲の歌詞で「今もずっと一人恐れてること Fakeにあてられて俺もFakeじみてくこと」ってあるんですけど。色んな人に会って色んな事を考えるけど、Fakeな人間の考えにあてられて、自分でも気づかない内にダメな考え方に流されてくっていうのが俺的に一番怖いんですよね。しかも誰がFakeなのか現時点でまだ明確にわからないっていうのも。そういうのって、まぁ透けて見えてる人は論外としても、ある程度その人に深入りしてみないとわからないじゃないですか?

あと人と一緒にいると、その場の勢いとか、人といる緊張感でちゃんと余裕持ててなかったりとかもあって、その時に聞いた話・感じた事を真に受けてそのまま自分の中で新しい考えがドンドン出てきたり進んだりするんですけど、でもそれってちゃんと一人になって落ち着いて考えて、きちんと自分の中で一つ一つ精査していくる必要があるんじゃないかなって最近感じてます。まぁ当たり前の事ではあるんですが。

だから、このアルバムに時間が経って向き合った時に、ちゃんとタイトルがダサくないかとか、あと一番は曲が良く聞こえるかどうかで、今のこの時期の自分の考えが正しかったのかどうか、未来で過去を精査する際の一つの指標になるのでそれは楽しみですね。この曲のこのライン通り、Fakeにあてられてなければいいなって思います。

k:なるほど、そういう背景を知って聞くとまた面白いです。EPは全体的にシンプルな分かりやすいタイトルが多いですね。

n:そうですね。タイトル付けに関しては今までのアルバムは割とシビアだと思います。最近だと「CURE」もそうですね。今作はさっき話した理由からあまりシビアにはやってないです。ラフでいいじゃんっていう。あとは、単純にYoshinumaを通さなかったのも理由の一つですかね。今までのアルバムの曲名のアイデアはあいつが出してたりとかも結構あったので。今回みたいなタイトルの付け方はある意味で思慮に欠けるというか、それはすなわちクリエイティビティには欠けるって事になるかもしれませんけど。まぁでも生活の中で出来上がった作品なので、その生活感というか。やっぱりそもそも自分が基本的に適当な人間なので…そういうのを感じてほしいです。

k:それでは続きで、”I’ll bite U”はどうですか?

n:サンプリング元の曲の歌詞の”I’ll bite you”から取ってますね。あとはなんとなく記号っぽい感じが好きなので、”you”は”U”にしました。loveをluvって言ったりとかも好きですね。

この曲はXXXTentacionが亡くなったタイミングでアルバムを聞き直してたんですけど、17ってアルバムでShiloh dynastyってアーティストの曲が3曲ほどサンプルで使われてるんですよね。それがどれもすごく良くて。だから俺もShiloh dynastyを改めて掘って、そこから好きだった曲でループ作ってラップを乗せたって感じですね。

k:”I’ll bite U”についてはまた後ほど深くお聞きさせてもらいますね。それではRAITAMENさん、サトウユウヤさんが客演されている”untitled”はどういう意味で付けられましたか。

n:これは元々俺がバースを書いて、誰か人に乗せてほしいなと思って二人にお願いしましたね。俺のリリックを基に二人とも書いてくれたんですけど、いざアカペラが送られてきて聞いた時に、二人ともこのリリックは誰か想定してる相手がいて、その人、人達に向けて書いてる内容なんじゃないかなって思って。私信というか。そういう意味で「件名なしのメッセージ」という”untitled”ってタイトルにしました。

k:なるほど、めちゃくちゃシャレたタイトルですね。では最後の曲、 “Lyyn_[keep.vibing]”はどうですか。

n:まず[keep.vibing]はバイブス保ってくぞって意味ですね。

それでリンはサラリンっていうキャラが出てくるボージャック・ホースマンってアニメがあって、Netflixで見れるんですけど。そのキャラクターから来てます。

人から教えてもらってこのアニメにドハマリしてしまったんですが、このインタビュー見てる皆さんも面白いので見てみてほしいです、おすすめです。この曲の歌詞に出てくる「俺、君 繋がれどボージャックとサブリナ」ってラインもそのボージャック・ホースマンからです。サブリナはサラリンの別名というか…まぁ見てもらえたらある程度わかると思います(笑)

k:それは分かる人少なそうです(笑)

さて、1つ曲に絞ってお話し聞きたいんですが、MVが先行で公開された”I’ll bite U”については、かなり地元の事を歌ってるような印象を受けたんですがどうでしょうか。

n:あんまりそういう意識はないですね。俺は福岡市早良区ってとこに住んでたんですけど。でも、重要なのは自分がどういう目的でその場所にいるのかってことだし。

この曲は、今の俺には会いたいと思ってる大切な人がいて、その人の元に行くことが今の俺の人生において最も重要だから俺はそこに行く。もしかしたら、その考えもいつか変わってしまうのかも知れないけど、でも少なくても今はそうだ。みたいな心境をそのまま書いた感じですかね。地元のことっていうよりは、向かう場所に関してって感じです。説明すると小っ恥ずかしいですね。

k:確かに「一番大切な人を思う」ってラインが二度繰り返されてる所は印象的だったんですが、そういう思いも入っていたんですね。

このMVは福岡で撮影されたと伺いましたが。リリックの「町並みは静寂を語り俺の背景を彩る」ってラインにかなり重ねてるイメージを持ちましたがそれはどうでしょうか。

n:撮影したのは福岡の天神っていう、人が一番多い街ですね。そもそも映像作品は映像監督の物だと思ってるんですけど、この作品については映像撮ってくれたBASILさんと相談しながらやりました。

福岡の都心である天神で、人が一切映って無かったらこの曲と合うんじゃないかなと思って朝方に撮りに行きましたね。確かに割とこのラインだったかも知れないです。

k:この曲をMVにした理由はありますか?

n:特別はないんですけど、他の曲との兼ね合いとか、アルバムの印象とか、タイミング的にこの曲になったって感じですね。

EP”R.I.P. NFZ”からももう何本かMV出す予定なんでそれもチェックして欲しいですね。あとはこの作品とは全然関係ないんですけど、別のアーティストと客演でやった新曲もMV上がるはずなんで良かったらチェックして欲しいです。

*インタビュー後の9月24日に”R.I.P. NFZ”のMVが公開*

k:色々新しい活動も進んでるんですね。楽しみです。

次に、Instagramの投稿で「これぞ俺って感じの作品」と言ってましたが前作”CURE”との違いはどういったところにありますか?

n:”R.I.P. NFZ”は全体的にブーンバップなんですよね。かと言って90年代まんまって感じでは当然なくて、例えばわかりやすいところで言うとネタ回ししただけで、ドラムとかも足してないやつとかは、個人的に新しいんじゃないかなって思ってます。まぁでもブーンバップだからっていうのが一番かもですね。あとはリリックの具合も。でも色々と自分のスキルはアップデートされてるので、安心して聞いてもらえたらと思いますね。

俺は”CURE”は時代感も意識して作った作品だと思ってるんですけど、”R.I.P. NFZ”は自分が一番好きなジャンルでくくれる作品かなって思ってます。

k:「俺っぽい作品」という意味では、ビートジャック物のアルバム”Cheap Tricks”に関しても「直球な曲」を入れたと以前のインタビューで読んだことがあります。

n:あー、そうかも知れないですね。ただあれは人のインストだし、改めて聞くとラップに関しても古いなぁと思っちゃいますね。自分が進んでいく、ラップのスキルがあがっていってるんで当たり前なんですけど。そういえば”CURE”でのJenny Gump[another]もアルバム用で撮りなおしたんですけど、あれもやっぱりちゃんと撮り直した際にスキルが上がってることが確認できて安心しましたね。ちゃんと進んでるんだなって。

k:カッコいいですね、アルバムリリースするたびに色が変わってるのも素晴らしいと思います。願わくば”Cheap Tricks”がNF Zesshoファンの手に広く渡ると嬉しいんですけど(笑)

さて”R.I.P. NFZ”の話で、一番気に入ってるリリック・ラインはどこかあるでしょうか?

n:自分の中では覚えてないですね。書いてる時はちゃんと考えて書いてますけど。

ただ究極言えば、時が進めば考えも変わるし、聞いてる人がそのタイミングで気に入ってくれて大事にしてくれたら良いなって思いますね。意味は全部のラインにありますけど。

あ、強いて言うなら”untitled”の「18歳を振り返る日、次はメッキ脱いで18金のBlingにGrill」てラインがあるんですけどそれはめちゃくちゃ気に入ってますね。
要するに何か成し遂げてから振り返るぞ、18歳を振り返るときは18金のブリンブリンをつけてから、事を成し遂げてから振り返るぞ って。ある意味前に進んでいくぞって思いが入ってます。

k:いやーなるほど、カッコいいと思います。

*リリックは全曲公開されてますので是非チェックを!
http://enpizlab.com/images/NFZRIPNFZLYRICS.pdf

n:なんかバカっぽいですけどね(笑)まぁこういう感覚は捨てたくないところで、かしこまりすぎるのも俺の性に合ってないなと思ってて、このラインは凄い好きです。

k:Zesshoさんらしさが出ていて良いですね。ここまで色々と面白い話を聞かせてもらえましたが、アルバムに関しての質問としてはここまでです。他に何か言いたいことはありますか?

n:そうですね、、増版するんで買ってくれ って事ですかね。(笑)

k:発売日前にソールドしてましたね(インタビュー日時点)

n:ありがたいことです。ただ、それはwebSHOP分がソールドしただけなので、ライブ会場に来て現場で買っていってほしいなって思います。増版した分は一応、自販じゃない他のショップにも卸そうかなと思ってます。

k:サブスクの配信、デジタル購入については考えられてますか?

n:現状は考えてないですね。考えてないこともないけど…でも考えてるけど考えてないって感じですかね。できればCDを買ってくれたらと思います。

k:ありがとうございました!ここまでアルバムに関する内容になります。引き続きお誘いしてるイベント”Bringly up”に関する事を聞いていきたいと思います。


『インタビュー後編』Bringly upに関することと、今後の活動に関するインタビューはこちらから!

https://kinz-up.com/nfzessho_interview_201809-2

 

NF Zesshoの出演イベント”Bringly up -vol.6-“はチケット好評発売中です!
→Bringly up -vol.6-

【出演】
NF Zessho
サトウユウヤ(客演ゲスト)

Sweet William & Jinmenusagi

さとうもか
https://www.youtube.com/watch?v=hslRnCYljjg
Lucky Kilimanjaro

 


“R.I.P. NFZ”購入ページ:(sold out)
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