2018年もお世話になりました!
今年はBringly upの企画ばかりで記事投稿があまり出来なかったのですが2018年の総まとめ、ベスト的記事は書かせていただきます!
ベストとはちょっと違うと思うんですが、kinz up目線で今年を象徴したな と思う作品を選びました!知ってる曲ばかりだと思うんですがこの機会に改めて聞き直してみて下さい。
■ベストディスク編(1枚)
CURE – NF Zessho
今年1番聞いたアルバムで、聴きなおすたびに好きな曲が変わっていく最高な1枚!Side Bのソロ作品とSide Bでの仲間とのコラボ作品を1枚に上手く構成していて前後編2部作の映画を見るくらいの情報量と満足感。
NF Zesshoのリリックは今作でも全部最高でした。特に好きなラインは「誰の生き方も否定せずに生きていければ すでにunityってヤツはこの手の中」です。どの曲かは聴き直して確かめて欲しいです!
IntroやSkit入りの16曲構成で46分ってのも聴きやすい。
作品とは別のところで今年はNF ZesshoにはリリースインタビューからBringly upへの出演、さらには来年3月のBringly upにも出演が決まっててかなりお世話になりました!
初めてライブを見たのが今年のゴールデンウィーク。リリース後でやっぱり音源良いなーと思ってたところに渋谷Familyでのリリースパーティーで初めてライブを見て、その後すぐ恵比寿BATICAでサトウユウヤの客演で見て、さらにVISIONでyouheyheyのDJタイムに数曲ラップしてるのを見て、全部が最高すぎて今年はNF Zesshoの年だなって確信しましたね。
そんな2018年を象徴するNF Zesshoのフルアルバム”CURE”、みなさんも聴き直しどうぞ!
■ベストソング編(9曲)
ランキングとかでは無いので順不同です。Apple Musicでプレイリスト作ってますのでそこから聴きに行って欲しいです!
https://itunes.apple.com/jp/playlist/pick-up-9-2018/pl.u-xlJNsX3pZ5z
Change feat.JJJ – STUTS
きっとね – 中村佳穂
ひとりの夜を抜け – Lucky Kilimanjaro
からかひ – Sweet William と 青葉市子
ウォーキング – Monaca yellow City
Lukewarm – さとうもか
Summer Gate – 佐藤千亜妃
Click It, Freeze It – maco marets
energy equal – Sweet William & Jinmenusagi
特に各曲の解説までしないんですが、monaca yellow cityのウォーキング。これは聞いてない人の方が多いと思うので軽くコメントを。
monaca yellow cityは名古屋で活動する 3人組バンド!(ライブではサポートドラマー)
この作品のアートワーク、見てもらうとわかると思うんですけど、りんご音楽祭のフライヤーとか、Sweet WilliamのArte Frascoとか書いてる有名なイラストレーターina takayukiさんが担当されてます。
東京でのライブも今年の終わり頃から増えてきて、来年いよいよブレイクしてくれるかな、とかなり期待させてもらってるバンド。皆さんも要チェックで!
以上で、kinz upの2018年の活動納めさせて頂きます!
早くも来年の3月2日にはBringly up -vol.7-ということで最高なイベント企画させてもらってます!
https://kinz-up.com/bringlyup7/
e+にて絶賛販売中、120枚ソールド時点で追加出さない予定ですのでお早めに!
https://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002281499P0030001
是非是非お越しくださいませ。
また来年の5月ではkinz up3周年を迎え、そろそろ新しい事にも手を出したいと思ってますので引き続きよろしくお願いします!
また来年も遊びましょう!ありがとうございました!